毛皮は普通に買い求めると高いもの
もう少しであの日がやって来る。
男はスーツを着るだけだから良いんだけど、
女はレンタルした着物?に袖を通すために朝の5時から着付けってやつに行く。
そして、仕上げに毛皮を首に巻いて出来上がり。
それから自分の写真を撮ったりだと大忙し。
俺たちは年を重ねたら毛皮というものに馴染みが深くなると思う。
ただ、毛皮は普通に買い求めると高いものなので、
(ミンクだったりキツネだったり。これらは家で普通に洗濯出来るものでなく、専門のクリーニング屋に依頼しないといけない。)
偽物の毛皮(カッコよく英語でいうと、フェイクファー)を使って安価な物にしている。
そしてそれを普通の服にくっつけたり、ダウンにくっつけたり、ブーツにくっつけたりと…。
買取に優位なのはどちらかすぐにわかるけど、フェイクファーという質の悪いものを買う奴はそんなことを考えてはいない。
どちらがいかにオシャレに見えて、いかに安価で、いかに暖かいかということ。
まあ、それを満たすような衣服の会社も出てきているからそれでいいんだけど。
でも俺は、レンタルするのもフェイクするのも嫌だな。
本物を追求したい。